
「サザンビーチホテル&リゾート沖縄」の運営会社やリニューアル情報、修学旅行での利用実態、さらには幽霊の噂まで、予約前に気になるポイントは意外と多いですよね。
これらの情報は散らばっていて、一つひとつ調べるのは大変です。
そこで当サイトでは、経営背景からビジター利用・採用情報まで網羅的に整理しました。
この記事を読めば、サザンビーチホテル&リゾート沖縄に関する疑問をまとめて解消できます。
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サザンビーチホテル&リゾート沖縄の運営会社・経営情報
サザンビーチホテル&リゾート沖縄は2009年6月に開業した、沖縄本島南部・糸満市にある全448室の大型ビーチリゾートホテルです。
「このホテルって誰が経営してるの?」「運営会社が変わったって聞いたけど大丈夫?」と気になっている方もいるかもしれませんね。
実はこのホテル、開業から長年にわたってグリーンホスピタリティーマネジメントという会社が運営してきましたが、2025年12月28日をもって株式会社ホテルマネージメントジャパンへ運営が移管されています。
ここではその経緯と、「ロッテとの関係って何?」という疑問まで、詳しく整理していきます。
運営元のグリーンホスピタリティーマネージメント
そもそもどんな会社?
サザンビーチホテル&リゾート沖縄を開業当初から運営してきたのは、株式会社グリーンホスピタリティーマネジメント(以下GHM)です。
GHMは、1947年創業の食とホスピタリティの総合企業「株式会社グリーンハウス」の100%出資子会社として、2000年に設立されました。
もともとは「株式会社グリーン・ホテル・マネジメント」という社名でスタートし、2006年に現在の名称に変更しています。
グリーンハウスグループは社員食堂やレストラン運営で知られる大手企業で、グループ連結売上は1,720億円(2024年度3月期)にのぼります。
GHMはその食のノウハウを活かして、シティホテルからリゾートまで全国各地の宿泊施設を運営してきました。
自社ブランドとしては「ホテルグランバッハ」を京都・熱海・仙台・銀座の4か所に展開しています。
サザンビーチホテルでの運営体制は?
サザンビーチホテル&リゾート沖縄では、現地法人として「糸満ホスピタリティ株式会社」(GHMの子会社)が設立され、日々の運営を担ってきました。
「人に喜ばれてこそ、会社は発展する」というグリーンハウスグループの社是のもと、「糸満からアンマー(お母さん)の心でおもてなし」をコンセプトに掲げ、地元に根差したあたたかいサービスが特徴でした。
歴代の総支配人は柳内和子氏、具志堅一氏などが務め、TripAdvisorエクセレンス認証の受賞や、一休.comの口コミ評価ランキングで西日本トップ10入りを果たすなど、外部からも高い評価を得ていたホテルです。
現在の運営会社は?ホテルマネージメントジャパンへの移管
2025年12月28日、運営は株式会社ホテルマネージメントジャパン(本社:東京都港区、代表取締役:荒木潤一)に移管されました。
ホテルマネージメントジャパンは国内25ホテル・総客室数8,119室を展開する大手ホテル運営会社で、「オリエンタルホテル」「ホテル オリエンタル エクスプレス」などの独自ブランドに加え、「ヒルトン」「シェラトン」「ホテルニッコー」といった外資系・国内大手ブランドのホテル運営も手がけている実績豊富な企業です。
沖縄県内ではオリエンタルホテル 沖縄リゾート&スパ、沖縄ハーバービューホテル、ホテル日航アリビラに続いて、サザンビーチホテルが4つ目の運営ホテルとなります。
運営会社が変わって何が変わった?
運営移管後の総支配人には引原史博氏が着任しています。
引原氏は総支オリエンタルホテル広島で配人を務めた経験を持つ方です。
スタッフについては、新たに設立された「株式会社沖縄糸満オペレーションズ」に既存スタッフが転籍する形で継続雇用されており、現場の体制は基本的に引き継がれています。
つまり、建物やお部屋などのハード面はこれまでと変わらず、運営のソフト面(サービス・朝食・メンバーシップなど)が刷新されている、という状況です。
「運営会社が変わった=ホテルの質が落ちた」ということではないので、安心してくださいね。

運営会社が変わると聞くとちょっと不安になりますが、ヒルトンやシェラトンも手がける大手に移管されたと知ると、むしろ今後のサービス向上に期待が持てますよね。既存スタッフもそのまま引き継がれているので、「変わったけど安心」というのが正直な印象です。
ロッテとの関係は?
「ロッテ」=千葉ロッテマリーンズのこと
「サザンビーチホテル ロッテ」と検索する方が一定数いますが、これはお菓子メーカーのロッテのことではありません。
プロ野球チーム「千葉ロッテマリーンズ」との関係です。
春季キャンプの選手宿舎として利用されている
千葉ロッテマリーンズは、毎年2月に沖縄で春季キャンプを実施しています。
一軍のキャンプ地は石垣島がメインですが、2022年以降は糸満市西崎総合運動公園でも二次キャンプを行っており、その際の選手宿舎としてサザンビーチホテル&リゾート沖縄が使われてきた実績があります。
糸満西崎球場までホテルから車で約6分という近さも、選手宿舎として選ばれている理由のひとつでしょう。
2026年のキャンプでも引き続きサザンビーチホテルが利用されているとの情報があり、ロッテファンにとっては「選手と同じホテルに泊まれる!」という特別感のある場所として知られています。
予約する際の注意点
ただし、選手の宿舎は球団から公式には公表されていないため、あくまでファンの間で共有されている情報という点は押さえておきましょう。
キャンプシーズン(2月中旬〜下旬ごろ)は予約が非常に取りにくくなるため、この時期に宿泊を考えている方は早めの確保が必須です。
ロッテグループとの資本関係はなし
ちなみに、ホテルの経営や資本関係において「ロッテグループ」(お菓子のロッテやロッテホテル)とのつながりはありません。
あくまで「千葉ロッテマリーンズの春季キャンプ宿舎」としてのご縁です。
混同しやすいポイントなので、覚えておくと安心ですよ。
サザンビーチホテル&リゾート沖縄のリニューアル情報|最新の改装状況
「サザンビーチホテルって築年数けっこう経ってるけど、古くないの?」「最近リニューアルしたって聞いたけど、何が変わったの?」と気になっている方も多いですよね。
サザンビーチホテル&リゾート沖縄は2009年の開業から17年が経過していますが、これまでに複数回の大きなリニューアルを行っており、さらに2025年末の運営会社変更を機にソフト面の刷新も進んでいます。
ここでは、過去の改装履歴から最新の変化まで時系列で整理していきますね。
過去の主なリニューアル履歴
2013年:開業4年目で全館グランドリニューアル
開業からわずか4年後の2013年6月に全館リニューアルを実施しています。
開業当初から人気を集めていたホテルですが、早い段階で館内全体をリフレッシュしたことで、建物の快適さを維持してきました。
2016年:8階全63室を「デラックスハイフロア」に改装
2016年7月15日には、8階フロア全63室を改装し、新たに「デラックスハイフロア」としてリニューアルオープンしました。
デザイン面では、空間テーマを『リゾートのやすらぎ』に設定。
糸満の豊かな自然を想起させるグリーン系のトーンで統一したインテリアに一新されました。
エレベーターを降りた瞬間から、ブルーを基調としたカーペットが客室へと導いてくれるこだわりの空間です。
ベッド面では、2台のベッドをくっつけて使える「ハリウッドタイプ」(幅122cm)を全室に導入。
添い寝が必要な小さなお子さん連れのファミリーには嬉しい仕様ですよね。
さらに、正ベッド3台を備えたトリプルルーム12室も新設され、3人グループの旅行にも対応しやすくなりました。
アメニティ面では、バスアメニティが上階のプレミアムクラブフロアと同等のミキモトコスメティックスにグレードアップ。
廊下や客室家具などのインテリアも一新されています。
もともと8階は喫煙フロアでしたが、この改装を機に全室禁煙となっています。
タバコの匂いが気になる方も安心して泊まれますよ。
2025年末〜2026年:運営会社変更に伴うソフト面の刷新
朝食ブッフェのリニューアル(2026年2月〜)
最も大きな変化は朝食です。
2026年2月1日から、新しい運営会社であるホテルマネージメントジャパンが展開する「オリエンタルホテルズ&リゾーツ」の朝食スタイルに刷新されました。
具体的には、洋食から和食、スイーツまで種類豊富なラインアップに加え、黒糖サーターアンダギーや豆腐チャンプルー、ポークランチョンミートといった沖縄らしいご当地メニューを充実。
さらに、でき立てを楽しめるライブキッチンスタイルも導入されています。
「目覚める朝が楽しみになる朝食」をコンセプトに、旅のはじまりを彩る特別な時間を演出しているとのことです。
口コミでも「朝食のメニューが豊富でゆっくり楽しめた」といった声が見られ、リニューアル後の朝食は好評のようです。
メンバーシップ「CLUB ORIENTAL」への参画(2026年2月〜)
2026年2月1日から、オリエンタルホテルズ&リゾーツの会員プログラム「CLUB ORIENTAL(クラブオリエンタル)」の対象ホテルになりました。
入会費・年会費は無料なので、宿泊を予定している方は入っておいて損はないかもしれません。
主な会員特典は、フレキシブルレートから10%OFF、レストラン利用5%OFF、会員限定のお得な情報配信の3つ。
さらに一部ホテルでは、記念日を祝うアニバーサリー特典も利用できます。
特別な日の旅行を考えている方にはうれしいサービスですよね。
システム移行に伴う一時的な注意点
運営会社変更に伴うシステム移行作業のため、2025年12月28日から2026年3月末頃まで、QRコード決済が利用できない期間がありました。
現金やクレジットカード、タッチ決済は通常通り使えるとのことですが、今後もシステム切り替えに伴う一時的な変更が生じる可能性はあるため、宿泊前に公式サイトのお知らせを確認しておくと安心です。
客室の大規模改装は今後に期待
現時点では、運営移管後の客室の大規模改装(ハード面のリニューアル)は発表されていません。
総支配人の引原氏は「ハード面は以前と変わりませんが、様々なソフト面は一新し、リニューアルを進めていく」とコメントしており、今後の変化はサービス・食事・運営体制といったソフト面が中心になると見られます。
ただ、ホテルマネージメントジャパンは「ヒルトン」「シェラトン」など世界的ブランドの運営実績もある会社です。
今後、段階的に客室リニューアルやアメニティの刷新が行われる可能性も十分ありますので、公式サイトやSNSの最新情報をチェックしておくとよいでしょう。
なお、現在の客室のスキンケアアメニティは、
- 3〜8階がPOLAエステロワイエ
- 9〜10階のプレミアムフロアがRyuSpa(沖縄発のスキンケアブランド)
のセットが用意されています。
女性にとっては気になるポイントだと思うので、参考にしてみてくださいね。

個人的に気になったのは、朝食のライブキッチン!でき立てのポーク玉子や黒糖フレンチトーストって、それだけで朝から幸せになれそうですよね。スキンケアアメニティがフロアごとに違うのも、女性としては地味にうれしいポイントです。
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サザンビーチホテル&リゾート沖縄の修学旅行先としての利用実態

「修学旅行の宿泊先がサザンビーチホテルらしいけど、実際どうなの?」「リゾートホテルなのに修学旅行で使われるの?」と疑問に思っている方もいるかもしれません。
実は、サザンビーチホテル&リゾート沖縄は修学旅行の受け入れ実績が豊富なホテルです。
公式サイトには修学旅行向けの「ご滞在ガイド」が用意されており、学校側の不安に配慮した体制がしっかり整えられています。
ここでは、修学旅行先としてのサザンビーチホテルの特徴を詳しく見ていきましょう。
修学旅行の受け入れ条件と基本情報
受け入れ対象は中学校・高等学校
サザンビーチホテルの修学旅行受け入れは、中学校・高等学校が対象です(専門学校や特別支援学校、定時制などは一般団体扱い)。受け入れ期間は通年(設定日ベース)となっています。
人数については原則200名以上で1校1館の貸切受け入れが基本です。
200名未満の場合は他校の生徒や一般宿泊客も受け入れる場合がありますが、その場合でも滞在フロアは別フロア、食事会場も分割した隣室となるため、他のグループと混ざる心配はほとんどありません。
客室は1室3〜4名で利用
客室の振り分けは、30㎡の部屋で3名利用(ユニットバス)、40㎡の部屋で4名利用(バス・トイレ別)が基本です。
全室バルコニー付きで、オーシャンビューとハーバービュー(港側)の2タイプがあります。
ただし、眺望やフロアの指定はできないルールになっていますので、その点は事前に把握しておくとよいでしょう。
なお、館内では私服着用がルールです。
制服の着用はホテルへの到着時と出発時のみとなっています。
修学旅行に選ばれる理由
那覇空港から約20分の好アクセス
サザンビーチホテルが修学旅行先として選ばれる最大の理由のひとつは、那覇空港から車でわずか約20分という近さです。
飛行機での移動で疲れた生徒たちが、到着してすぐにホテルで休めるのは大きなメリットですよね。
さらに那覇空港自動車道にもアクセスしやすく、本島北部の美ら海水族館方面へも移動しやすい立地です。
平和学習の拠点に最適なロケーション
ホテルのある糸満市は沖縄戦終焉の地として知られ、「平和祈念公園・平和の礎」(車で約25分)や「ひめゆりの塔」(車で約15分)など平和学習に欠かせないスポットが集まっています。
修学旅行のメインテーマが「平和学習」である学校にとっては、移動時間を最小限に抑えられる理想的な拠点と言えるでしょう。
そのほかにも、
- 琉球ガラス村(車で約15分)
- おきなわワールド(車で約30分)
- 斎場御嶽(車で約40分)
といった体験・文化学習スポットへのアクセスも良好です。
350名が同時に食事できる大宴会場
修学旅行で意外と大事なのが食事会場の広さ。
サザンビーチホテルには最大350名が同時に着席できる大宴会場「コーラルグランデ」が完備されています。
グループごとに食事時間をずらす必要がなく、全員が一度に揃って食事ができるのはかなり便利です。
大宴会場は2分割・3分割でも使用可能で、打ち合わせや分科会に使える中小宴会場も4室(着席32〜64名)あります。
食事内容は栄養と安全に配慮されており、食とホスピタリティの大手「グリーンハウス」を母体に持つホテルならではのこだわりが反映されています。
アレルゲン(特定原材料7品目)の表示を遵守し、アレルギーを持つ生徒への対応も可能です。
シンプルな動線で先生方も安心
修学旅行の引率で気になるのは「生徒の管理がしやすいか」ということですよね。
サザンビーチホテルの客室フロアは、エレベーターホールを中心に左右(南北)に伸びる1本の廊下でつながるシンプルな構造です。
つまり、大人数がワンフロアに宿泊でき、生徒の在室確認や緊急時の対応がしやすい設計になっています。
食事会場のある2階へもスムーズに移動でき、先生方の引率負担も軽減されます。
マリン体験プログラムも充実
ホテル目の前の「美々ビーチ」で海洋学習
ホテルの目の前に広がる「美々ビーチいとまん」では、修学旅行向けのマリン体験プログラムが用意されています。
「お手軽プラン」はバナナボート(10分)とシーカヤック(10分)のセット。
「ライトプラン」はバナナボートと体験シュノーケル(約40分)。
「ベーシックプラン」はバナナボート&体験シュノーケル(約40分)にシーカヤック(約20分)を加えたフルコースです。
いずれも対象人数は40名〜200名で、遊泳期間は4月〜10月となっています。
安全対策も万全
マリンプログラムでは、常時1名以上の監視員と救助用水上オートバイを待機させ、操縦者・生徒の双方にライフジャケットの着用を義務付け。
保護者の承諾確認も行っているなど、安全面への配慮は徹底されています。
安全・防災への取り組み
修学旅行で最も重要な「安全」について、サザンビーチホテルでは以下のような体制が整っています。
- 防災設備として、火災報知機・煙感知器・消火器・スプリンクラー・非常電灯・防火扉を完備。
- 警備員は24時間常駐で、非常時放送設備・非常時電源設備も備えています。
- 避難経路は非常階段が3カ所(建物南北と中央部)に設置されています。
- また、ホテルは糸満市消防本部から「表示マーク金」の交付を受けており(令和2年8月26日交付)、防火基準に適合した施設であることが公的に認められています。
全体行動時(夕食・朝食の時間帯など)は、エレベーターと非常階段の併用で移動する形式で、混雑にも配慮した運用がされています。

350名が同時に食事できる宴会場や、1本の廊下でつながるシンプルな動線設計は、先生方の負担軽減にかなり配慮されている印象を受けました。修学旅行先としてここが選ばれる理由、調べてみると納得です。
サザンビーチホテル&リゾート沖縄の幽霊の噂は本当?口コミを調査

「サザンビーチホテルに幽霊が出るってホント?」「なんで幽霊の噂があるの?」
これから宿泊を考えている方にとって、こういった噂はやっぱり気になりますよね。
結論から言うと、サザンビーチホテル&リゾート沖縄で幽霊が出たという口コミや報告は見つかりませんでした。
とはいえ「じゃあなんで噂があるの?」という疑問は残ると思いますので、噂の背景にある理由を詳しく整理していきます。
幽霊の噂が立つ理由
理由①:糸満市内で起きた事故の影響

幽霊の噂の背景には、糸満市内のホテルで起きた事故が関係していると考えられます。
2024年、沖縄県糸満市の屋内プールで遊泳中の男性(47歳)が意識不明となり、その後死亡が確認されるという事故がありました。
しかし、このような事故の報道ではホテル名が公表されないケースが多いのが実情です。
そのため「糸満市のホテルで事故があった」という情報だけがひとり歩きし、同じ糸満市にあるサザンビーチホテルと誤って結びつけられてしまった可能性があります。
実際にサザンビーチホテル&リゾート沖縄で事故が起きたという事実は確認されていません。
理由②:沖縄戦の激戦地という立地
もうひとつの理由は、ホテルが位置する沖縄県南部の歴史的背景です。
サザンビーチホテルのある糸満市は、太平洋戦争で沖縄戦終焉の地となった場所です。
周辺には平和祈念公園やひめゆりの塔といった慰霊施設もあり、多くの命が失われた土地であることは事実です。
こうした歴史的な背景から、「沖縄南部=戦争の激戦地=幽霊が出るのでは…」という連想が働き、噂が広がってしまったと考えられます。
ただしこれはあくまで地域全体に対するイメージであり、サザンビーチホテルに限った話ではありません。
口コミを実際に調査してみた結果

各種予約サイトや口コミサイト(一休.com、楽天トラベル、Yahoo!トラベル、TripAdvisorなど)に投稿されている口コミを確認してみましたが、「幽霊を見た」「怖い体験をした」といった内容の口コミは一切見当たりませんでした。
むしろ目立つのは「部屋が明るくて清潔」「オーシャンビューが最高」「リピートしたい」といったポジティブな声です。
ホテル自体がとても明るく開放的な雰囲気で、「幽霊」という言葉が浮かぶような暗さや古さとは無縁の空間です。
「サザンビーチホテル 事故」で検索すると…?
ちなみに、「サザンビーチホテル 事故」で検索すると上位に出てくるブログ記事があります。
「一体何が起きたの!?」とドキッとしますが、その内容は「旅行の帰りにスーツケースの亀裂を発見した」というオチ。
しかも到着時にはすでに亀裂が入っていたことも判明した、というなんとも平和なエピソードでした。
このように、サザンビーチホテルで深刻な事故が起きたという情報は確認できません。
「ホテル名+事故」で検索してもこうしたほのぼのエピソードが出てくるくらいですので、安心して宿泊を検討して大丈夫ですよ。
糸満市内の別の事故・食中毒について
「サザンビーチホテルとは無関係」ということを明確にするために、糸満市内で起きた別の出来事もまとめておきます。
プール事故については、先述のとおり2024年に糸満市の屋内プールで遊泳中の男性が亡くなる事故が発生していますが、サザンビーチホテルでの事故とは確認されていません。
報道でホテル名が伏せられていることが、かえって憶測を呼んでいるようです。
食中毒についても、2024年3月に糸満市名城にあるリゾートホテルのレストランで、ビュッフェ利用客10名がおう吐や吐き気の症状を訴え、7名が救急搬送されるという事案が発生しました。
しかしこちらもサザンビーチホテルとは別のホテルの出来事です。
糸満市名城とサザンビーチホテルのある西崎町は異なるエリアですので、混同しないようにしましょう。

サザンビーチホテル&リゾート沖縄の幽霊の噂は、糸満市内の別施設での事故報道がホテル名非公表のまま広まったことと、沖縄南部が戦争の激戦地であるという歴史的イメージが重なって生まれたものです。ホテル自体に幽霊が出たという口コミ・報告は一切なく、明るく清潔感のあるリゾートホテルですので、安心して宿泊を楽しんでくださいね♪
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サザンビーチホテル&リゾート沖縄はビジター利用はできる?日帰りでの楽しみ方
「泊まらなくてもホテルのプールやレストランって使えるの?」「日帰りでリゾート気分だけ味わいたいんだけど…」という方もいるのではないでしょうか。
結論から言うと、プールは宿泊者専用ですが、レストランやビーチは宿泊しなくても利用可能です。
さらに、夏季限定でプール&ランチの日帰りセットプランが販売されることもあります。
ここでは、ビジター利用できるもの・できないものを整理しつつ、日帰りでの楽しみ方を紹介していきますね。
ビジター利用OK:レストラン
ランチブッフェが日帰り利用で一番人気
サザンビーチホテルのレストランは、宿泊していなくても利用可能です。
日帰りで最も人気があるのは、2階のオーシャンビューレストラン「レイール(REIR)」のランチブッフェ。
海を眺めながら、和食・洋食・沖縄料理・スイーツまで幅広いメニューが楽しめます。
沖縄らしいご当地メニューも充実しているので、「ランチだけでもリゾート気分を味わいたい!」という方にはぴったりです。
ランチブッフェの料金は通常時で大人2,750円前後、休日は3,500円程度(時期により変動)。
シニア割引(65歳以上)も用意されている時期があります。
なお、レストランの利用者は駐車場が2時間無料になるので、車で行く方も安心です。
ディナーもビジター利用OK
1階のプールサイドレストラン「サザンテラス」では、ヤシの木が並ぶガーデンプールに面した大きな窓から夕景を眺めながら食事ができます。
沖縄フュージョンのセットメニューやアラカルトなど、ランチとはまた違った雰囲気でリゾートディナーを楽しめますよ。
夏季限定で営業するガーデンBBQも、屋外で潮風を感じながら楽しめるメニューとして人気です(90分制・完全予約制)。
ビジター利用NG:プール(※例外あり)
プールは基本的に宿泊者専用
サザンビーチホテルのガーデンプール(屋外)・インドアプール(屋内)ともに、基本的には宿泊者専用です。
公式FAQでも「プールの外来利用は行っておりません」と明記されています。
宿泊者はチェックイン後からチェックアウト日の13:00まで無料で利用でき、時間外の利用は1人1,000円(税込・小学生以上)で可能です。
夏季限定の「プール&ランチセットプラン」に注目!
ただし、夏季には日帰りの「プール&ランチセットプラン」が旅行会社経由で販売されることがあります。
過去にはHISなどで「虹のウォータースライダーで遊べるプール&オーシャンビューレストランブッフェランチ」として、大人5,200円・小人2,700円のプランが登場していました。
このプランを利用すれば、宿泊しなくてもプールとランチの両方を楽しめるのでかなりお得です。
毎年夏前に情報が出ることが多いので、HISやちゅらとくなどの旅行サイトをこまめにチェックしておくとよいでしょう。
宿泊なしでも楽しめる!ホテル周辺の日帰りスポット
「美々ビーチいとまん」は無料で誰でも利用OK
ホテルの目の前に広がる「美々ビーチいとまん」は糸満市の市営ビーチなので、宿泊の有無に関係なく誰でも無料で利用できます(夏季限定・遊泳期間あり)。
白い砂浜とエメラルドブルーの海が広がるロケーションは、ビーチに立つだけでもリゾート気分が味わえます。
ビーチではバナナボートやシーカヤックなどのマリンアクティビティも楽しめるので、「ホテルのプールは使えなくても海で遊びたい!」という方にはおすすめです。
「道の駅いとまん」でお土産&地元グルメ
ホテルから車で数分の場所にある「道の駅いとまん」もぜひ立ち寄りたいスポットです。
新鮮な地元の魚介や野菜が買える直売所や、沖縄そばなどが楽しめるフードコートがあり、地元感たっぷりのお土産探しにもぴったり。
ホテルでランチを楽しんだ後にちょっと足を伸ばすのにちょうどいい距離です。
その他の周辺スポット
ホテル周辺にはアウトレットモール「あしびなー」(車で約10分)や「DMMかりゆし水族館」(車で約10分)もあるので、ランチ+ビーチ+ショッピングを組み合わせた日帰りプランも十分に楽しめますよ。
ビジター利用まとめ
| 施設 | ビジター利用 | 備考 |
|---|---|---|
| レストラン(ランチ・ディナー) | OK | 予約推奨。駐車場2時間無料 |
| ガーデンプール(屋外) | NG(原則) | 夏季限定セットプランの例外あり |
| インドアプール(屋内) | NG | 宿泊者専用 |
| 美々ビーチいとまん | OK | 市営ビーチのため無料(夏季限定) |
| エステサロン | 要確認 | 宿泊者優先 |
| ギフトショップ・コンビニ | OK | 誰でも利用可能 |
宿泊しなくても、レストランでのランチやビーチ散策を組み合わせれば十分にリゾート気分を満喫できます。
夏季のプール&ランチセットプランが出たらさらにお得なので、ぜひチェックしてみてくださいね。

プールは基本的に宿泊者専用ですが、夏のセットプランを狙えば日帰りでも楽しめるのは嬉しい発見。ランチブッフェだけでも十分リゾート気分を味わえるので、「泊まるほどじゃないけど雰囲気を味わいたい」という方にもおすすめですよ。
サザンビーチホテル&リゾート沖縄がロケ地に使われたことはある?
「サザンビーチホテルってドラマや映画の撮影に使われたことはあるの?」と気になる方もいるかもしれません。
結論から言うと、あります。
人気ドラマのスペシャル版でサザンビーチホテル&リゾート沖縄がロケ地として使用された実績があります。
「謎解きはディナーのあとで」SPのロケ地に
サザンビーチホテル&リゾート沖縄が使われたのは、フジテレビ系ドラマ「謎解きはディナーのあとで」のスペシャル版です。
このドラマは、櫻井翔さん(嵐)と北川景子さんがW主演を務めた人気ミステリー作品。
お嬢様刑事・宝生麗子と毒舌執事・影山が難事件を解決していくストーリーで、原作は東川篤哉さんの同名ベストセラー小説です。
スペシャル版では沖縄が舞台となり、作中で風祭京一郎の友人が経営するホテルとして、サザンビーチホテル&リゾート沖縄(糸満市西崎町1丁目)がロケ地に使われました。
ファンなら「聖地巡礼」も楽しめる
ドラマのファンであれば、実際にホテルに宿泊して「あのシーンのホテルに泊まっている!」という聖地巡礼的な楽しみ方もできますよね。
サザンビーチホテルは那覇空港から車で約20分とアクセスも良く、沖縄旅行の宿泊先としてそもそも使いやすい立地。
ドラマの世界観に浸りながらリゾートステイを楽しむ、というちょっと特別な旅行プランも素敵です。
沖縄はロケ地の宝庫
沖縄県全体で見ると、映画やドラマ、MVのロケ地として使われるスポットは非常に多いです。
「ちむどんどん」「Dr.コトー診療所」「涙そうそう」「366日」など、数多くの作品が沖縄の美しい自然を舞台に撮影されてきました。
ただ、ホテルそのものがロケ地として使われるケースは意外と少ないので、サザンビーチホテルが人気ドラマのロケ地に選ばれたというのは、それだけホテルのロケーションや雰囲気に魅力がある証拠とも言えるのではないでしょうか。

櫻井翔さんと北川景子さんが出演したドラマのロケ地って聞くだけで、ちょっとテンション上がりませんか?聖地巡礼しながらリゾートステイなんて、ファンにはたまらない楽しみ方ですよね。
サザンビーチホテル&リゾート沖縄の採用情報・求人について
「沖縄のリゾートホテルで働いてみたい」「サザンビーチホテルって求人出てるの?」と気になっている方に向けて、採用に関する情報をまとめました。
サザンビーチホテル&リゾート沖縄は全448室の大型リゾートホテルで、フロント・レストラン・調理・営業・管理部門などさまざまな職種でスタッフを募集しています。
雇用体制と募集職種
2025年12月の運営移管に伴い、現場スタッフは新たに設立された「株式会社沖縄糸満オペレーションズ」に転籍する形で継続雇用されています。
運営会社が変わってもスタッフが総入れ替えになったわけではないので、安心してくださいね。
募集されている主な職種は、フロント、レストランサービス、調理、営業・企画、経理・総務などの管理業務です。
パート・アルバイトの募集もタイミングによって出ています。
20〜30代のスタッフが多く活躍しており、ホテル未経験者向けにキャリア採用者研修(eラーニング)も用意されているので、業界未経験からでも挑戦しやすい環境です。
給与の目安
新卒の場合、4年制大学卒で月給175,000円、短大・専門卒で月給167,000円が目安。
中途採用は月給170,000円〜200,000円(未経験者)で、経験者・役職者はスキルに応じた条件となっています。
求人情報の探し方
最新の採用情報は、公式サイトのリクルートページ(https://www.southernbeach-okinawa.com/recruit/)が最も確実です。
そのほかマイナビ、りゅうナビ、りっか沖縄などの求人サイトでも掲載されることがあります。
運営がホテルマネージメントジャパンに移管されたことで、今後はグループの国内25ホテルへのキャリアパスが広がる可能性もあります。
沖縄で働きながらホテル業界でキャリアアップを目指したい方は、ぜひチェックしてみてくださいね。

未経験OKでeラーニング研修ありというのは、ホテル業界に飛び込みたい方にとって心強いですよね。しかも国内25ホテルを展開するグループの一員なので、将来のキャリアの選択肢が広がるのも魅力だなと感じました。
まとめ
この記事では、サザンビーチホテル&リゾート沖縄の"気になる噂"から基本情報までを一通りご紹介してきました。
- 運営会社は2025年末にホテルマネージメントジャパンへ移管。ヒルトンやシェラトンも手がける大手企業で、サービス品質の向上が期待できる
- 過去に複数回のリニューアルを実施済み。2026年2月には朝食ブッフェの刷新やメンバーシップ「CLUB ORIENTAL」への参画もスタート
- 修学旅行の受け入れ実績が豊富で、350名同時着席の大宴会場やシンプルな動線設計など、学校側にも安心の体制
- 幽霊の噂には根拠なし。糸満市内の別施設の事故報道や、沖縄南部の歴史的イメージが混同されただけ
- レストランは宿泊なしでもビジター利用OK。夏季にはプール&ランチの日帰りプランが出ることも
- 「謎解きはディナーのあとで」SPのロケ地として使われた実績あり
- 採用は正社員・パートともに随時募集。未経験からでもスタートしやすい環境
こうして並べてみると、「ネットで見かけたちょっと不安な噂」の多くは誤解や憶測であることがわかります。
実態としては、空港から20分で行けるアクセスの良さ、目の前に広がるビーチ、食への本気度など、"コスパの良い本格リゾート"と呼ぶのがぴったりなホテルだと感じました。
予約前に不安を解消しておきたかった方も、修学旅行先のホテルを下調べしていた方も、この記事で疑問がクリアになっていれば嬉しいです。

気になった方は、まずは公式サイトで最新のプランや空室状況をチェックしてみてくださいね。
特にロッテのキャンプシーズン(2月)や夏休みシーズンは予約が埋まりやすいので、早めの行動がおすすめですよ。
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